2026年8月17日(月)。
ChatGPTとの投資作戦会議は9週目に入った。
前週末の総資産は、
1,565,478円。
保有しているのは、ソフトバンクグループ(SBG)200株とQPSホールディングス100株。
そして現金236,178円。
目標は変わらない。
2年で資産1億円。そして会社を辞める。
この週は、そんな目標の厳しさを改めて思い知らされる1週間になった。
8月17日(月)――久しぶりに気分のいい一日
月曜日、SBGは5,886円まで上昇。
QPSも1,846円となった。
総資産を計算すると、
1,597,978円。
前週末からわずか1日で32,500円増えた。
含み損も縮小した。
こういう日は、やはり嬉しい。
「このまま戻っていくのではないか」
という気持ちも出てくる。
しかし、ここまで何度もChatGPTと確認してきた。
買値に戻ることを目的にしてはいけない。
SBGの購入価格は7,157円だが、それはこれからの株価には関係ない。
見るべきなのは、
「今この価格でSBGを買いたいか」
それだけだ。
この日は売らず、買い増しもせず、200株をそのまま持った。
8月18日(火)――6,230円まで上がったのに……
翌日。
SBGは一時6,230円まで上昇した。
前週には5,000円台前半まで下がっていたことを考えれば、かなりの回復だ。
しかし、そのまま上昇するほど株は簡単ではない。
終値は5,830円。
高値から400円も押し戻された。
QPSも一時1,925円まで上昇したものの、終値は1,825円。
「上がったと思ったら売られる」
少し嫌な動きだった。
それでも、この時点では保有を続けた。
8月19日(水)――SBG、まさかの10%安
そして水曜日。
今週最大の出来事が起きた。
日経平均が大きく下落。
AI・半導体関連株も全面安となった。
しかしSBGの下落は、それ以上だった。
1日で10%を超える急落。
終値は5,200円台。
前日には6,000円を超えていた株が、あっという間に5,000円台前半まで落ちた。
総資産も一気に145万円台へ。
前日から十数万円が消えた。
これは、さすがに精神的にくる。
それでも、ここで自分に言い聞かせた。
「含み損だから売るな。でも、含み損だから持つな。」
怖いから売るのも違う。
損を確定したくないから持つのも違う。
SBGをここから持つ期待値があるのか。
それだけで判断しなければならない。
8月20日(木)――反発。でも安心はできない
翌日、SBGは約3%反発した。
QPSも上昇。
総資産は再び149万円台へ戻った。
前日に大きく下がっただけに、少しホッとする。
しかし、ChatGPTとの振り返りでは、
「黄色信号は消えていない」
とした。
10%下がって3%戻ったから大丈夫、ではない。
大きく売られたという市場からのメッセージそのものは残っている。
8月21日(金)――そして、また下がる
金曜日。
SBGは再び下落。
終値は5,255円。
QPSも1,786円まで下がった。
週末の総資産を計算すると、
1,465,778円。
前週末は1,565,478円だった。
つまり、この1週間で、
−99,700円。
率にすると、
−6.37%。
月曜日には159万円台だった。
それが金曜日には146万円台。
会社員として働いている間に、株価の変動だけで13万円以上減った。
投資の怖さを改めて感じた。
今週気付いた、本当の問題
ただ、今週の一番大きな発見は「SBGが下がったこと」ではない。
もっと重要な問題に気付いた。
週末時点でSBGの評価額は、
約105万円。
総資産146万円のうち、約72%をSBGが占めている。
だからSBGが10%下がれば、私の資産全体が大きく減る。
ここで初めて、
「SBGを持つかどうか」と「SBGを200株持つかどうか」は別問題なのではないか
と考えるようになった。
SBGの将来性を信じていても、100株でいいかもしれない。
残りの資金を別の日本株や米国株へ振り向ける方法もある。
これまで私は、
「含み損に耐えられるか」
を考えてきた。
しかし、本当に考えるべきなのは、
「一つの銘柄に資産の7割を置くことが合理的なのか」
なのかもしれない。
今週の資産状況
週初総資産:
1,565,478円
週末総資産:
1,465,778円
週間損益:
−99,700円(−6.37%)
保有資産は、
SBG:200株
5,255円 × 200株=1,051,000円
QPS HD:100株
1,786円 × 100株=178,600円
現金:236,178円
株式の含み損は合計で約42万円まで拡大した。
目標の1億円まで、
あと98,534,222円。
現在の到達率は、
約1.47%。
数字だけを見れば、1億円は途方もなく遠い。
ChatGPTへの相談 第9週を終えて
今週は、この投資記録を始めてから最も厳しい1週間の一つだった。
しかし、含み損が増えたこと以上に重要なことを学んだ。
「耐えること」と「正しいこと」は同じではない。
株価が下がっても冷静でいられることは大切だ。
でも、それを理由に一つの銘柄へ資産を集中させ続ける必要はない。
私はSBGを守りたいわけではない。
QPSを守りたいわけでもない。
守りたいのは、
「2年で1億円」という目標だ。
だから来週は、これまでとは少し違う。
「SBG200株を持ち続けられるか」ではなく、
「146万5,778円をゼロから配分するとしたら、本当に105万円をSBGへ置くのか?」
を考える。
答えがNOなら、含み損でも100株を売る。
YESなら、その理由を説明できる状態で200株を持つ。
6月27日、「SBGをナンピンした方がいいですか?」という質問から始まったこの記録。
9週間目にして、ようやく私は、
銘柄ではなく、ポートフォリオ全体を見る
という入口に立ったのかもしれない。
資産は減った。
でも、判断基準は少しずつ変わっている。
来週、この146万円をどう動かすのか。


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