毎日相談しても、「何もしない」日が続く 2026年7月第2週

株日記ブログ

2026年7月6日(月)。

ChatGPTとの投資作戦会議も3週目に入った。

最初は、ソフトバンクグループ(SBG)の含み損を見て、

「ナンピンした方がいいのでは?」

と思ったことから始まった。

第2週では、そこから一歩進んで、

「そもそもSBGを持ち続けることは正しいのか?」

を考えるようになった。

そして第3週。

この頃になると、少しずつ私なりの「投資生活のリズム」ができ始めていた。

朝、昼、夜。ChatGPTに聞いてみる

私は会社員なので、一日中株価を見ていることはできない。

そこで、相場を確認できる時間をある程度決めることにした。

朝。

昼。

そして仕事が終わった夜。

朝には、

「今朝は何か動いた方がいいですか?」

昼には、

「この時点で売買する必要はありますか?」

そして夜には、

「今日一日を振り返ってください」

とChatGPTに聞く。

これなら仕事をしながらでも続けられる。

投資というと、パソコンの前に座ってチャートを一日中見続けるイメージもあったが、私にはそんなことはできない。

ならば、自分の生活に投資を合わせるしかない。

こうして、会社員として働きながら続けられる投資方法を探し始めた。

ところが、なかなか売買しない

毎日ChatGPTに相談するようになれば、当然、売買回数も増えると思っていた。

しかし実際は逆だった。

相談しても、

「今は動かない」

という結論になることが多い。

これは初心者の私には少し意外だった。

株式投資なのだから、売ったり買ったりしなければ資産は増えない。

毎日相場を確認しているのだから、何かチャンスがあるのではないか。

そんな気持ちになる。

しかし、ここで少しずつ理解してきた。

毎日判断することと、毎日売買することは違う。

朝に確認して「保有」。

昼にもう一度確認して「保有」。

夜に一日を振り返って「明日も保有」。

売買はゼロでも、判断は何度もしている。

「何もしない」は逃げではない

特に含み損を抱えていると、何かしたくなる。

追加で買って平均取得価格を下げる。

一度売って別の銘柄に移る。

あるいは、少し戻ったところで損切りする。

しかし、「含み損を見るのがつらいから」という理由で動いてしまえば、それは投資判断ではなく感情への対処になってしまう。

大切なのは、

今、SBGを持っていることに合理性があるのか。

それだけだ。

合理性があるなら持つ。

なくなれば売る。

もっと期待値の高い投資先が見つかれば、そちらへ移る。

この考え方を毎日繰り返すことが、少しずつ習慣になってきた。

目標が大きいからこそ焦る

ただ、私には普通の資産形成とは少し違う事情がある。

目標は、

「2年で1億円を達成して会社を辞める」

ことだ。

2年という期限を考えると、「何もしない」という日が続くと焦る。

このペースで本当に1億円まで行けるのだろうか。

もっと積極的に売買した方がいいのではないか。

もっと値動きの大きい銘柄を狙うべきではないか。

そんなことも考える。

しかし、短期間で資産を増やしたいからといって、毎日勝負すればいいわけではない。

一度の大きな失敗で資金を失えば、1億円どころではなくなる。

攻めなければ目標には届かない。でも、退場してしまえば目標達成の可能性はゼロになる。

この難しいバランスを、どう取るのか。

これもこの投資記録の大きなテーマになっていった。

ChatGPTに相談 第3週を終えて

3週間前の私は、

「株価が下がったからナンピンした方がいいのでは?」

と考えていた。

それが今では、

「今日この資金をSBGに置いておくことは、他の選択肢より期待値が高いのか?」

と考えるようになった。

まだ利益が大きく増えたわけではない。

投資家として上手になったとも言えない。

それでも、少なくとも一つ分かったことがある。

投資では、「待つ」ことも行動の一つなのだ。

何もしない日が続いてもいい。

重要なのは、何となく持ち続けることではなく、毎回確認したうえで「今日は持つ」と決めることだ。

そして翌週、私とChatGPTの投資作戦会議はさらに続いていく。

含み損を抱えながら、それでも目標は変えない。

2年で1億円。そして会社を辞める。

まだスタート地点から、それほど遠くには進んでいない。

それでも少しずつ、自分なりの投資ルールが形になり始めていた。

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