上がったと思ったら急落。含み損でも方針は変えない 2026年7月第4週

株日記ブログ

2026年7月20日(月)。

ChatGPTとの投資作戦会議も5週目に入った。

この頃になると、私の投資のやり方もだいぶ固まってきた。

朝に相場を見る。

昼の13時30分前後にもう一度確認する。

そして夜に、その日一日の判断を振り返る。

中心にあるのは、引き続きソフトバンクグループ(SBG)だ。

そしてもう一つ、QPSホールディングスも保有銘柄として見るようになっていた。

SBGが上昇。「このまま戻るのでは?」

7月21日、SBGは5,751円で終了した。

前営業日から6%ほどの上昇だった。

さらに23日には5,918円まで上昇。

こういう動きを見ると、含み損を抱えている身としては、どうしても期待してしまう。

「このまま買値まで戻ってくれるのではないか」

しかし、ここまで何度もChatGPTと確認してきた。

買値まで戻るかどうかは、投資判断の基準ではない。

考えるべきなのは、

「今日から先もSBGを持っている価値があるか」

だ。

上がったから安心して持つ。

下がったから怖くなって売る。

そうならないように、朝と昼に判断を確認する日々が続いた。

そして翌日、簡単にはいかなかった

株はそんなに都合よく動いてくれない。

7月23日に5,918円だったSBGは、翌24日に5,500円まで下落した。

1日で約7%の下落だ。

「戻ってきた」と思った直後に、また大きく下がる。

投資初心者の私にとって、こうした値動きは精神的にかなり振り回される。

QPSも同じだった。

21日は1,645円だったが、22日1,621円、23日1,620円、そして24日には1,509円まで下落した。

保有している2銘柄がそろって下がれば、当然、口座の含み損も大きくなる。

「含み損だから」は理由にしない

それでも、私には一つ決めていたことがあった。

含み損を理由に売買判断を変えない。

もちろん、含み損が増えれば気分は落ちる。

「これ以上損が増えたらどうしよう」

とも思う。

しかし、私の最大の目標は、目の前の含み損をゼロにすることではない。

2年で資産1億円を達成し、会社を辞めること。

そのために必要なのは、「損を確定しないこと」ではなく、資産を最も増やせる場所にお金を置くことだ。

もしSBGより期待値の高い銘柄があるなら、含み損でも売る。

逆に、今後もSBGの期待値が高いなら、含み損でも持つ。

少しずつ、この考え方が自分の中で強くなってきた。

愛着も投資判断には入れない

もう一つ、自分について気付いたことがある。

私は、一度買った株に愛着を持ちやすい。

毎日株価を見て、ニュースを調べていると、「自分の株」という感覚が出てくる。

しかし、それも危険なのだと思う。

企業を応援することと、資産運用は別だ。

保有しているから好きになる。

好きだから売れなくなる。

それでは「2年で1億円」という目標から離れてしまう。

SBGだから持つのではない。QPSだから持つのでもない。

これから資産を増やせる可能性があるから持つ。

その理由がなくなったら売る。

少し冷たく感じるくらいで、投資にはちょうどいいのかもしれない。

ChatGPTに相談 第5週を終えて

この週は、株価が上がる喜びと、そこから一気に下がる怖さを短期間で経験した。

SBGは上昇したと思ったら急落。

QPSも週後半に大きく下落した。

それでも、値動きを見てその場で飛びついたり、恐怖で全部売ったりはしなかった。

朝に確認する。

昼に確認する。

夜に振り返る。

そして、

「今、この資金をどこに置くのが一番いいのか」

を繰り返し考える。

投資開始から約1か月。

まだ「2年で1億円」への道筋が見えているわけではない。

むしろ含み損は増え、現実の厳しさを感じる場面も増えてきた。

それでも目標は変えない。

そして翌週、半導体・AI関連株の下落によって、私はさらに大きな含み損と向き合うことになる。

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